保育園で看護スタッフ(看護師)を
続けながら、
3児の母になります。

山城 志津佳

看護スタッフ(看護師)

正社員

ベネッセ 美竹の丘保育園

2008年7月入社。結婚を機に6年間勤めた小児病棟の看護スタッフ(看護師)を退職。その後、保育園の看護スタッフ(看護師)として働きながら2人のこどもを出産し、育てる。2017年11月に3人目を出産予定ですが保育園での仕事を続けたいと思っている。

看護スタッフ(看護師)とお母さん業の両立。
保育園という選択肢がありました。

正社員看護スタッフ(看護師) 山城 志津佳

保育園の看護師を知った理由は?

結婚を機に引っ越すことになり、6年間勤めた小児病棟を退職しました。転居先でも仕事を続けようと派遣で夜勤のない小児クリニックを希望しましたが、保育園という選択肢もあるといわれ、そのとき紹介されたのがベネッセの保育園でした。

最初に紹介されたベネッセに決めた理由は?

保育園を訪問したのがちょうどお昼寝の時間で、2歳児のお部屋でひとりの園児が起きてしまい、保育士さんがずっとパズルで遊んであげていたんです。その雰囲気がとてもよくて、「自分のこどもを預けたいと思える保育園」というベネッセの取り組みに納得をして、他の保育園を見学することなくベネッセに決めました。

保育園ではどんなお仕事をしていますか?

朝と夕方にラウンドといって、各お部屋を回って体調が悪くなっているこどもはいないかや、風邪ぎみのこどもたちの体調を確認します。預かったお薬を与薬したり、具合の悪くなったこどもの対応なども行います。それ以外にも身体測定や手洗いなどの保健指導も看護師の仕事です。

実際に働いてみた印象は?

こども好きで小児病棟の看護師を選びましたが、健康なこどもとの接し方がよくわからなくて、「どこから来たの?」「誰?」というこどもからの質問にもどう答えていいかわからないほどでした。園長や保育士さんだけでなく、月1回のベネッセの他の園の看護師との会議でも周りのスタッフに質問していましたね。わからないことはありましたが、みなさんの優しさのおかげでやってみようという気になれました。

こどもたちとはどのように関わっていますか?

こどもたちは、保育士さんとは違う存在だと認識しているようですね。1歳の子がいつのかわからない傷を見せにきて「イタイ!」と訴えてきます。保育士さんが大丈夫といっても言うことをきかないのに、私の言うことなら素直に聞いて安心してくれます。保育士さんより看護師の私の“大丈夫”の方が元気が出るらしいです。

3人目のお子さんが生まれるそうですが。

いま、小学校1年生の男の子と4歳の女の子がいます。3人目ということなので育児に専念するために退職も考えましたが、いまのこどもたちと会えなくなるのもさびしいし、社会との接点は持っていたいし、主人もいまの仕事にしてから毎日が楽しそうといってくれているので、これからも続けることにしました。多分、いまのお仕事でなかったら3人目は考えていなかったと思うので、このまま頑張っていこうと思っています。

看護師を続けていける環境ということですね?

こどもが小学校3年生まで時短勤務ができるというとみんなが驚きます。時短で働くか保育手当の支給かの選択もできます。産休も産前で6週間、産後で8週間。育児休暇もこどもが1歳までが基本。もし保育園に入れないときはその年の年度末まで育休の延長も可能です。いろんな制度が活用できるのはお互いを思いやる関係性が築けているから。妊娠を理由に職場で嫌な思いをしたことがありませんし、辛かったら言ってねと自然に声を掛けてくれる環境だからこそ、長く勤めたいと思えるんです。