
私立認可保育園
誰にとっても2番目のお家
集団の中で一人ひとりを大切にし、丁寧に関わるにはスタッフ一人ひとりが子どもの「今」を良く見る事とクラスを越えた連携が必要です。一人で全てを担い、本当はもう少し時間をかけたいと思う場面を時間がないから、他の子どもが待っているからと遊びを中断させたり、きちんと話を聞いてあげられていなければ一人ひとりを大切にしているとは言えません。私たちはそういう場面に出会った時に「ちょっと助けて」「代わろうか?大丈夫?」と言える仲間です。それができるのは、会議でクラスや子どもについてとことん話し合い、スタッフ全員がクラスや園児の状況を共有しているからです。子どもの「今」を知るのは、スタッフの「今」を知る事でもあります。お互いを理解し、声をかけあうことで子どもを中心とした保育ができるのです。
年長児がプラネタリウム見学に行ってきて、0~4歳児にも見せてあげようと作ったプラネタリウムです。
5歳児がチケットを作り、0~4歳児をプラネタリウムにご招待。星や月の事を調べて説明してくれています。
雨の日の園庭散歩。雨の音、水たまりに入る楽しさ。様々な経験が子どもの興味・関心を引き出します。
兵庫県芦屋市上宮川町1-14
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