お月見団子作り

毎年恒例のお月見に合わせて、チャレンジ活動の時間を使い、小麦粉粘土で団子作りをしました。
各テーブルに分かれ、自分たちで小麦粉に水を入れるという所から始めました。
子ども同士で声を掛け合いながら加減し、水を入れていた子ども達。

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その後保育士の調整の後、水分を飛ばすためにトースターで焼いていると
「すごいいいにおいがする」
「こげてきたよ～」
など声を出しながら出来上がりをワクワクしながら待っていました。

出来上がったお団子を積み上げて、事務所前に飾って完成です☆

そして残ったお団子を見て「メロンパンみたい」という言葉から、
パン屋さんごっこに発展し楽しんでいました。

氷川台保育園／園長