ベネッセの保育園 その子らしく伸びていく
ベネッセスタイルケアベネッセスタイルケア
お問い合わせ
03-6836-1120平日10:00~18:00
(土・日・祝・年末年始を除く)

保育・学童事業責任者メッセージ

画像
画像

その子らしく、伸びていく。

自分のこどもを預けたいと思える保育園を作りたい、この想いをもち1994年ベネッセは保育事業をスタートしました。それから20数年。
大切に積み上げてきた保育を言葉にしたいと考え、園長と数年かけて自分たちの保育を振り返り、言葉にする作業を行いました。そして生まれたのが、"その子らしく伸びていく"という言葉でした。
主役はこどもであり、一人ひとりのこどもが、自分っていいなと思い、その子らしく伸びていくことを応援していく保育園でありたい。
その実現のために、乳児期には、特定の保育者とのかかわりを大切にし、こどもが信頼できる大人との愛着関係をしっかり築いていけるように一人ひとりに丁寧にかかわります。また、こども同士のかかわりが深まる幼児期には、保育者との関係を土台にしながら、生活集団を異年齢で構成し自律心、社会性を育みます。私たちは大人主導で何かをやらせるのではなく、こどもがやりたいと思う瞬間をみつけ、そこに手を差し伸べていく、こども主体の保育をしていけるように努力をしてきました。一人ひとりのこどもが自己肯定感をもち、どんな時代が訪れても、生きていける力を身につけていってもらいたい、私たちが20年以上ずっと大切にしてきた保育であり、これからも深化させていきたいと思います。

人と人との中でこそ育つ力がある

私が小さい頃は、こどもたちは地域の多様な年齢の人の見守りがある中で、いろいろな年齢のこどもたちと遊んだものです。今は、核家族化、戸外の危険性の高まりなど、こどもたちの育つ環境が大きく変化をしてきています。
保育園では様々な年齢のこどもたちが生活をともにしています。年上のこどもにあこがれる気持ちをもったり、年下のこどもを優しく思いやる気持ちがめばえたり、時には喧嘩をしたり、一緒になって何かを作り上げたり、異年齢のこどもたちが一緒に過ごす中で、さまざまな人間関係が生まれます。こどもたちは様々な人との触れ合いの中で生きていく力を身につけていきます。
ベネッセの保育園は、3歳からは、異年齢の保育を取り入れています。昔は当たり前にあった環境がなくなりつつある今だからこそ、異年齢での生活、その中から生まれる遊び、遊びの中から生まれる力を大切にしていきたいと思います。

第2のお家のような場所

こどもたちは、一日の大半を保育園で過ごします。毎日過ごす保育園がこどもたちに果たす役割は大きなものです。私たちは家族に変わることはできませんが、家族と同じくらいの愛情を注ぎたいという思いで、一人ひとりのこどもに接しています。長い時間過ごす保育園が、こどもにとって居心地のよい場所であり、リラックスできる空間になるよう、環境を整えています。
季節を感じられる自然な装飾、蛍光灯の光を和らげる天がい、ほっとできる空間、一人ひとりにむけた声かけなど、集団の生活の場ではありますが、こどもが安心して心地よく過ごせる、第2のお家のような存在でありたいと思います。

また、保護者の方にとっても、安心してお子様を預けられる場であり、ほっとできる居場所でありたいと思います。
こどもを真ん中に、保護者の方と一緒にこどもの成長を喜び、お互いに尊重しあえる、子育てのパートナーとして、信頼関係を築いていきます。

一つひとつの保育園が、その地域になくてはならない子育て支援の拠点になっていけるように…。これからもこどもや、保護者の方にベネッセの保育園に通ってよかったと思っていただけるように、全力で取り組み続けます。

こども・子育て支援カンパニー カンパニー長 佐久間 貴子