身体ってすごいっ！！

「目に見えない身体の中はどうなっているの？」
「食べものは身体でどうなるの？」
生活の中で感じたチャレンジクラスの子どもたちからの疑問が、保健指導「食べものの旅」に繋がりました。

難しいお話なので、事前に何度か身体についてのワークで考える機会を持ったり、

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保育士が内臓に扮した劇では腸の長さも実感しながら、楽しんで学びを深めることができました。

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保健指導の最後に、子どもたちが自分たちで内臓模型を完成させることができて大喜び！
「心臓はなぜどくどくするの？」
「なんで細菌が身体に入ると熱がでるの？」
と今回の保健指導から派生して新たな疑問が生まれ、子どもたちの身体への関心が広がっているようでした。

前野町保育園／看護師　金