保育園を
探す
2026/09/08
ベネッセ 桜新町保育園
その子らしい1日の流れ・遊び

子ども同士が言葉でコミュニケーションをとりながら、一緒に遊ぶことを楽しめるようになってきたサーチャークラス(2歳児クラス)。
でも、ぶつかり合う場面もまだまだたくさんあります。
今日はAくんとBくんがクマのぬいぐるみをどちらが先に使っていたかが分からなくなったようです。
保育者は子どもたちで解決してもらおうと、解決策は伝えずに、近くで見守ります。

すると、そばで様子を見ていたCちゃんとDちゃんが、次々と解決策を提案してくれました。
自分が使っていたものを貸してあげようとしたり、「あとで貸してっていえばいいよ」と順番に使うように教えてくれたり。

お友達の提案に、感情的になっていた二人も少し考えます。

考えた末、Bくんが自分から「あとでならかしてくれる?」とAくんに穏やかな視線を送りながら聞きました。
するとAくんも穏やかに「いいよ」と和解。
そのあとしばらくすると約束通り、クマさんはAくんからBくんのもとに。
保育者が具体的な解決策を伝えなくても、お友だちが二人を心配してどうしていいかを教えようとしてくれたり、それによって自分の気持ちに折り合いをつけたAくんとBくん。
子どもたちだけで問題を解決していく力が育っているのですね。

今日は、アイスクリーム屋さんごっこを友達同士で楽しんでいるサーチャーさん。
お店屋さん役の子が
「いらっしゃいませ、どれになさいますか?」と言うと、
お客さん役の子が
「赤い、いちご味のアイスをください」
そこに別の子が
「メロン味ください」と来ると
「次の人は後ろに並んでくださいね」
「はーい」
友だち同士でぶつかり合ったり時に言葉でのやりとりで解決していった経験が、自分たちで順番を決めたり役割を決めたりすることに繋がって、楽しいごっこ遊びに発展しているのでしょうね。
ベネッセ桜新町保育園/ブログ担当