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2026/02/24
ベネッセ 桜新町保育園
こどもにとって心地よい「園内環境」

キンダー(幼児)で毎年行っている稲作。「育てたお米、おいしいね!」と育てたお米を給食のお米と食べ比べています。おにぎりは給食のお米。スプーンにのっているのはみんなで育てた大事なお米です。
稲作を通して、子どもの素敵な発見がありました。

秋の脱穀のときのことです。乾燥させた稲から子どもたちが丁寧に手で実を取っています。

チャレンジ(5歳児)の男の子が、先端の大きくならなかった実に注目。「これ、お米の赤ちゃんじゃない? もう一度水に浸けたら大きくなれるのかな?」と、水を入れた紙コップにつけて育ててみることに。プレジャー(3歳児)さんも興味津々です。

「お部屋に置いておくときに、誰かが触って壊しちゃったら困るなあ。」思い悩んだ末、コップのそばに注意書きを置くことに。あいうえお表を見ながら一生懸命注意書きを画用紙に書きます。

「おこめのあかちゃんです。やさしくさわってね」文章も自分で考えて、お米の赤ちゃんを見守る準備はバッチリです。
おとなからしてみると、稲刈して乾燥させてしまったお米は育たないことは予測できます。けれども、子どもが考えて「やってみよう」と考えたことを保育者は大切にして見守ります。たとえ結果が思い通りにならなかったとしても、そこからの学びはきっと次の発見の芽となったことでしょうね。
ベネッセ桜新町保育園/ブログ担当