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2026/03/04
ベネッセ 日吉保育園
多様性のなかで育ち合う「異年齢保育」

3歳以上の幼児クラスでは、今年度取り組んできた遊びや、
夢中になっていることを保護者の皆さんに発表する日があります。

他園で言うところの「生活発表会」のようなものですが、
当園では、みんなで踊ったり、大人が考えた劇をみんなで行うなどの発表会は行いません。

どの発表も一人ひとりの【得意・好き・長所】が前面に出た。
「その子らしさ」満載の発表です。

子どもたちは緊張する様子も見られましたが、
それも「今の子どもの姿として」保護者の皆さんは温かく見守ってくださります。

「友達と一緒に発表を考える子」「私は一人でやりたい!」と、
子どもの様々な思いに保育者は、寄り添って一緒に考えていきます。

手作りの衣装、手作りのアクセサリーも、今年度の子どもたちの遊びの延長です。

普段から夢中になってきたこと、
「サッカー」「歌・踊り」「手作り絵本」「大繩」「ジオラマづくり」「編み物」「裁縫」「描画」
など多岐にわたります。

年長になれば内容は、より複雑になっていきます。
「僕は鉄棒だけじゃなくて、算数も出来るよ!」と鉄棒をしながら、
掛け算や割り算を答えるKくん

おそろいの衣装に自分の好きなものを描き、
大繩や一人縄跳び、二人縄跳びなど、多彩な技を披露していきます。

お母さんとお家で楽しんでいた「コラージュ」を、園生活で発展させていったRちゃん。
素敵な作品を発表でした。

歴史が大好きなDくんは熊本城のジオラマを作り、
「城を作ったのは、1607年に加藤清正が作りました。」
「前面の石垣は○○が作り、横の石垣は○○が作りました。」など語っていきます。

空手が得意なRくんはお父さんに舞台に上がってもらい、上段蹴りや型を披露します。

Yくんは多様な廃材を使って、メタリック色に塗ったリアルな恐竜のロボットを作成しました。

100人いたら100通り。子どもの可能性を無限に感じます。
来週は、もう一つの幼児クラス「にじ組」の冬のイベントの様子を配信させていただきます。

ベネッセ日吉保育園/園長