水族館をつくろう！

はじまりは、LaQでクジラを作っていた男の子と保育者の何気ない会話。
それが「チャレンジで水族館をつくろう！」と盛り上がり、子どもたちの意見（会話）を図解化したものがこちら。

大きな水槽作らなきゃ。

「魚のことなら、まかせて」とお父さんと調べてカードを作ってきてくれました。

チャレンジのやることは何でも一緒にやりたがるアクティブ。
本棚から水の生き物が載っている本を探してきて製作中。

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さすがチャレンジ。
取り組む姿勢が落ち着いています。

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ここは巨大水槽。

「これは何だ？」と探りに来るプレジャー。

プレジャーと保育者の共同作品ジンベイザメが上空を泳ぎます。

熱帯魚の水槽。

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「水族館にはペンギンが欠かせないよね」なのだそうです。

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水族館にはトンネル通って入るんだよ。

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看板も付けました。

ひらがな表を見ながら入場券つくり。

来場者へのお土産。

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まだまだ増設作業中です。

綱島台保育園／園長