全身を使った粘土遊び

絵画や造形遊びの講師である荒井先生にお越しいただき、２歳児クラスの子どもたちが初めて『土粘土』に触れて遊びました。

普段遊んでいる粘土とは異なる冷たさや柔らかさに興味津々で、ちぎってみたり叩いてみたり自分なりに試しながら遊んでいました。裸足で粘土の上に立ったり、力強く飛び跳ねたり踏んだりして、足の裏でも感触を味わう子もいました！

遊び方が十人十色で子どもたちの表情が輝いていました。

-

-

サーチャー（2歳児）クラス担任　大島／山下