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2022/09/22
ベネッセ 矢向保育園
こどもにとって心地よい「園内環境」
うだるような暑さの、7月12日。
毎年恒例のスイカ割を皮切りに
『水遊び』がスタートしました。
ジリジリと暑さが体にまとわりつくような感覚の中でも、
子どもたちはとびきり笑顔です。
水は自然の玩具!
大人が考え付かないような楽しみ方を見つけて、
大はしゃぎ。
バシャバシャする小さな手から繰り出される
『水しぶき』は周りのお友達みんなを笑顔に。
そんな場面を身近で見た大人も笑顔になり、
もちろん水に濡れて涼しい時間を過ごしました。
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そして夏場のもう一つの楽しみは
『ボディペインティング』
キンダー、サーチャーの子どもと保育者は、
様々な色の絵具を手に取り
お互いにペインティングをします。
色は何重にも積み重なり、
思いもよらないような色に変化していきました。
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暑い夏ならではの『遊び』は、
大人も童心に返って本気で遊んでしまいますね。
あっという間のひと夏の出来事。
お祭りのような楽しさから一変、
静けさを取り戻した園庭も次の賑わいを楽しみにして
ひと時の休息を取っているようです。
季節は秋へと続いていきます。
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「もう夏はおわりかな・・・?」
矢向保育園/園長