畑のサツマイモ

東砂第三保育園では、公立から引き継いだ立派な畑があります。
今年度はその畑を整備し、さつまいもを育ててみることに。

ひまわり組(５歳児)の子どもたちが、土のにおいや感触に驚きながら畑に入り、
苗を植えていきます。

「やきいもたべられるかな？」と出来上がりを通り越して食べること想像しながら、元気に育ちますように！と、やさしく植えてくれました。

🍠

他にも、プランターで夏野菜を育てています。
成功体験はもちろん、枯れてしまっても『作物を育てる難しさ』を学ぶ機会として積み重ねてもらえたらと思っています。
植物とともに、子どもたちの興味や関心の芽もぐんぐん成長してくれることを願っています。

東砂第三保育園　副主任