私立認可保育園
森のふもとの仲良し一家 ~泣いて笑って一歩ずつ~
三角屋根のかわいい一戸建ての保育園です。お庭には、ハーブがいっぱい。夏はキュウリ、トマト、ナスが大豊作で、保育園では食べきれないほどの実りでした。保育園の裏には『綱島市民の森』があり、自然の宝庫。散歩から帰ってくると、瞳をキラキラさせて様々な発見報告をしてくれる子どもたちです。休憩室では「○○ちゃんが歩いた」「△△ちゃんの一言が可愛かった」「この子があんな事できた」「こんなことするようになった」と、子ども自慢の話が飛び交っています。そんな、職員の仲良し雰囲気は子どもたちにも広まって、子どもたちも年齢関係なく遊んでいます。「○○ちゃん、すごいんだよ!」と自分のことのように話す子どもたち、互いを認め合うことのできる仲間って素晴らしいですよね。保育者にとって、子どもたちの笑顔・成長が何よりの励みです。綱島台保育園は、子どもたちにはもちろん、保護者や職員にとっても「いってきます」「ただいま」と帰って来られるとてもアットホームな第2のお家です。
「自分で立てたよ。見て!」という声が聞こえてきそうな満面の笑み。子どもの『できた』の瞬間ショット。
1歳だけど、この集中力!その子がじっくり取り組める環境を大切にしています。
「このキュウリ食べごろだよ」みんなで大切に育てた夏野菜の収穫。みずみずしくて濃厚な味でした。