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2026/01/22
ベネッセ 美竹の丘保育園
その子らしい1日の流れ・遊び

冬の澄んだ空気の中、一歳児クラスの子どもたちは戸外での散歩を楽しんでいます。
落ち葉やどんぐりを見つけると「あ!」と指を差したり、拾って大切そうに握りしめたりと、身の回りの自然に強い関心を寄せる姿が見られます。

ビニール袋を持って歩くことで「入れる、出す」を繰り返しながら手指を使う経験を重ねたり。
友だちが拾っている様子を見て近くに行ってみたりと他児への関心も少しずつ広がってきています。
また、保育者と一緒に歩く中で安心感を土台にしながら「自分でやってみたい」と気持ちが育っています。

自分の周りにあるどんぐりを拾いながら周りをキョロキョロ。
「あ!あそこにもある」と少し離れた所にあるどんぐりを見つけています。
自分の周り以外にも視野を広げてみることができるようになってきているのですね。
公園内の探索も楽しみながらどんぐりを拾い集めていました。

足元の落ち葉を踏んで「カサカサ」と鳴る音に気づいて立ち止まったり手に取ってくしゃっと握り、感触を確かめたりする姿も見られます。
気になる音が感触をきっかけにじっくり見たり興味の向く場所へ歩いて行ったりと一人ひとりの「発見」が広がってきました。

拾ったどんぐりや落ち葉は後日マラカス作りや制作へと繋がり、自分で集めた素材が音となって返ってくることを楽しみました。
日々の遊びが連続し、子どもの「やってみたい」 が育ちへと繋がる保育を大切にしています。

年末にはクリスマス会が行われそこで他のクラスのお友だちと一緒に『あわてんぼうのサンタクロース』 や『ジングルベル』の歌に合わせてマラカスを使い合奏を楽しみました。
自分で作ったマラカスを嬉しそうに手に持ちじっと見たり、振って楽しんだりしていましたよ。
美竹の丘保育園/フリー