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2026/04/08
ベネッセ 美竹の丘保育園
成長を感じられる年間行事

昨年度から始まったとうきょうすくわくプログラム。美竹の丘保育園は今年から取り組みを始めました。1年間を通して、木に触れ、五感を刺激しながら自然に触れる体験を大切に、様々な活動をしていきました。


1歳児クラスでは、積み木を使った遊びを取り組みました。実際に手に触れることで、積み木の形や重みを感じ、木本来の質感や匂いなどを体験することができました。また、遊びの中で重ねることの難しさや高くなる喜びを感じる姿がありました。現在でも真剣に遊んでいる友だちを見て、自分も!と遊びに参加し始める姿もあり、少しずつ子ども同士の関わりにも繋がってきています。


2歳児クラスでは、長方形の積み木を使った遊びを取り組みました。同じ形でも、組み合わせによっては様々な作品ができる面白さ・重ねる中でイメージを膨らませる楽しさを体験することができました。また、木の匂いを嗅ぎ、「この匂いはなんだろ?」「なんかお家みたい」と自分の感じた事を伝え合う姿もありました。現在でもさらにイメージを膨らませ、友だちと意見を交わしながらさらに素敵な作品ができるようになってきています。



3・4・5歳児クラスでは、いろはに木工所の方に協力をいただき、箸づくりに取り組みました。やすりを使って子どもたちで木を削り、箸の形に仕上げます。その後は、箸を使った遊びや給食で実際に使用するなど、様々な体験をしました。作っていく中で、匂い・硬さ・質感など五感を刺激する特別な経験や、生活の中で使う身近な物を自分で作る経験をすることができました。また、室内には1・2歳児クラスで使用していた積み木以外にもたくさんの積み木があり、日々友だちと相談しながら素敵な作品ができあがっています。


プログラムを通して、園内にはたくさんの木材玩具が増えました。部屋を通ると木ならではのいい匂いを感じることができます。子どもたちも木に触れることで、興味を深め、考えを深め、以前よりも様々な遊びを工夫し、遊びの幅が広がってきています。今後もとうきょうすくわくプログラムを取り入れ、子どもたちが好奇心や興味を持って、わくわくしながら遊び、学べるよう応援する取り組みを続けていきます。
美竹の丘保育園/フリー