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食事

2020/02/21

給食3等級研修 ファシリテーター型リーダーを学び合う

今年度、給食の3等級研修は、
「ファシリテーター型リーダーを学び合う」をテーマに3回実施しています。
講師は、アトリエルマタンの浅羽雄介さんです。

第2回は「リーダーの「きく」ちから。
2つの「きく」として、「質問する、問いかける」と「耳を傾ける」の2つのきき方を学びました。

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「なんで同じ間違いをするの?」という、質問というカタチを借りた「叱責」や
こちらの都合の良い方向に誘導する質問になっていないか。

自分の想いを横に置いて、まっさらな自分で、相手の言いたいことを聞けているか。
こうあるべき、に囚われていないだろうか。自分の当たり前を疑うことができるか?

普段何気なくしている「きく」について
グループで話しながら、日々のコミュニケーションを振り返りました。

第3回は、前回の内容を振り返り、現場で「きく」ができたか、難しかったこと等を共有するところからスタートしました。
現場で実際にやってみると、思いがけずうまくいったり、難しかったり、様々発見があります。

第3回目のテーマは、「リーダーとしての「伝わる・伝える」」。

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人間関係における「ランク」の考え方を学んだり、
相手を大切にしながら自分の考えも伝える、「アサーション」の考え方を学びました。

3等級は給食スタッフの中で一番上の等級であり、リーダー的立場や育成者の役割を担っています。
自分が給食室の中で持っている「ランク」を自覚し、それを乱用しないこと。
とはいえ、相手を優先しすぎることなく、相手も自分も大事にするコミュニケーションが取れているか。
どうしたらそういうコミュニケーションになるか等について、ワークを通して実践的に学びました。

コミュニケーションは永遠の課題・・・なので、うまくいくこともあればいかないこともありますが、少しでも多くの給食スタッフが仕事が楽しい!と思える会社を目指して、3等級スタッフは、たくさん学び、挑戦してきた1年間でした。

そして、1年間お付き合いいただいた講師の浅羽さん、ありがとうございました!

By :情野・長島