20年後の未来につなげる植樹祭

ベネッセの保育園が３０周年、ベネッセの学童が１０周年を記念して、
「２０年後の未来に向けてベネッセの森を作ろうという計画でスタートした植樹祭」。

溝の口園には「コーヒーの木」がやってきてくれました。

まずタドル(1歳児)クラスの子どもたちが
一人ずつ鉢植えの土台になる石を入れてくれました。

次にサーチャー(2歳児)クラスの子どもたちがそっと土を入れ、
水を霧吹きでかけてくれました。

マミー(0歳児)クラスの子どもたちは、
その様子を目の当たりにし真剣なまなざしで参加してくれました。

これから溝の口園で過ごす子どもたちと共に、
コーヒーの実のなる木へと大きく成長していくことを願っています。

溝の口保育園／園長