2024/10/02
写真でわかるベネッセの保育園
ベネッセの保育園には、
これまでのノウハウから培った保育メソッドがあります。
それは言語化され、
スタッフが迷った時に立ち返り、保育のヒントになっています。
ベネッセの保育園で日々生まれる
「保育っておもしろい。」
そんな瞬間をぜひ、ご覧ください。
ベネッセの保育園に興味を持っていただいた方の
ご応募お待ちしております。
2024/10/01
ベネッセの保育園の特徴のひとつ『異年齢保育』
★きょうだいのように育ち合う異年齢保育★
異なる年齢の仲間と一緒に生活することで、一人ひとりの個性を認め合えたり、
年齢の枠を超えて自分らしさを発揮できたりするようになります。
ただ、異年齢保育の実践は難しいことも事実です。
だからこそ、
2016年にベネッセの【幼児の異年齢保育】の質を高めていけるよう【キンダー研究会】を発足し
毎月各園の園長や幼児クラス担当が集まって勉強会を開催し、知見を共有し合っています。
2024/10/01
ベネッセの保育園だから受けられる研修がたくさんあります!
数ある研修のひとつのなかで、
ベネッセならではの研修の一部をご紹介させていただきます。
それは…
保育スタッフの
「その子らしさを受け止める力」
「こどもそれぞれの様々な表現を認め合う力」を
高めることを目的としたスタッフ向け研修として、
今年度からスタートした「ベネッセアートサイト直島対話型鑑賞ワークショップ」です。
※「ベネッセアートサイト直島」は瀬戸内海の直島、豊島、犬島を舞台に
株式会社ベネッセホールディングス、公益財団法人 福武財団が展開しているアート活動の総称です。
直島の現代アートを鑑賞しながら、
スタッフ同士で「感じたこと」を対話していきます。
グランドルールは
「絵(作品)をじっくり見る」
「感じたことを言語化して話す」
「話している人の意見に耳を済ませる」
「他者の考え方を尊重し、否定はしない」
研修参加後の気づきを
各グループで発表し合うと…
「こどもたちともこの取り組みをやってみたい!」
「相手に受け入れられるという安心感がある中で、
自分の意見を伝えることはとても楽しい!」
「この学びを、自身の保育現場に広げていきたい」
「SNSが盛んな中、じっくり何かを見るという体験が尊く、感じる深さが違うことを実感」
「答えはない、正解はない、違っていいという一番大切なことを学んだ。こどもたちへの関わりもそうありたい」
などの意見が多数出てきます。
このことを保育現場に持ち帰り、日々の保育の向き合い方や、同僚性について
試行錯誤していきます。
保育には答えがないからこそ、
「考え続けるきっかけ」が私達は大切だと考えております。
そして、仲間とともに育ちあう。
私たちは、研修を通して、保育の質を高めていきます。
2024/10/01
ベネッセの保育園Instagramでは、採用情報、おやつレシピなど様々な情報を発信中です♪
ベネッセの保育園の魅力をたくさんの方に知って欲しいという想いから、
Instagramをスタートしております。
人気なのが、カンタンに作れるおやつのレシピ🍩
実際に園でもご提供しているおやつになります。
カンタンレシピなので、ぜひぜひ取り入れていただけると嬉しいです。
これからも、保育園の魅力をお伝えして参ります💛
下記の二次元バーコードよりアクセスください!