若葉は一人ひとりのこどもを、そしてベースとなっている色は大地をイメージしています。
0歳から就学前という乳幼児期の大切な時間の多くを保育園で過ごすこどもにとって、私たちは将来にわたって、こども自身が自ら成長し続けていくための力をしっかり与えていける大地のような存在でありたいと思っています。
その中で一人ひとりのこどもが、それぞれの個性の芽をだし、この若葉のように大きく成長していくことを支援していきたい。そんな想いをこのロゴに込めています。
これからもこの想いを実現していくために努力を続けていきます。
そして、その保育を担うスタッフ一人ひとりがやりがいをもって働き続けられるように支援をしていきたいと思います。
小さい頃の保育園の思い出はいくつになっても色あせないものです。
保育のお仕事は、時代が移り変わっても、ずっとあり続けるクリエイティブなお仕事なのではないかと思います。
未来を担うこどもたちのために、私たちと一緒に温かな保育園をつくっていきましょう。