1環境づくり
お母さんのようなあたたかさ、おうちのような安心感を大切にします。
0〜2歳児には、特定の保育者が担当として付くことで、信頼関係を結びます。
また、おうちのようにくつろげる家庭的な空間づくりの中で安らかに過ごします。
2保護者支援
「子育てのパートナー」として、日々の成長を喜び合いながらサポートします。
成長を記録する連絡帳を通して、園での生活の様子を毎日お伝えします。
シーツの用意や洗濯も園で行うなど、保護者の方の日々のご負担も減らせるように配慮します。
3遊びを通した学び
一人ひとりの「やってみたい!」気持ちを引き出し、「できた!」自信を育みます。
発達に合った良質な玩具を厳選し、自発的な遊びを通した学びをサポートします。
例えば、ごっこ遊びで社会性、積み木で構成力・創造性などを楽しみながら育みます。
4あたたかいお食事
園内の厨房で手作り調理。食べることが楽しみになる工夫を込めてお出しします。
管理栄養士が定めた旬の野菜などを中心にした季節を大切にした献立をもとに、専用の厨房で調理師による手作り。離乳食、授乳、アレルギー除去対応なども行います。
5安全・衛生・災害対応
「命」をお預かりする場所だからこそ、徹底された安全衛生・危機管理の体制があります。
20年以上の保育園運営で積み上げてきた「安全衛生基準」があります。
日常の安全・衛生管理から、災害・救急救命時にも備えた運営・対策基盤があります。
園の場所は安心の
慶應義塾大学キャンパス内
園庭や大学のキャンパス内で、安心してのびのびと外遊びをすることができます。
何よりの自慢は
「保育環境」「保育体制」
「ゆとりのある人員配置」「全員が有資格者」の環境下でお預かりします。月極の方には、お子さまに応じた保育計画を立案します。