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安全・衛生

2016/09/15

お散歩マップ

ベネッセ 氷川台保育園

ベネッセの保育園では様々な本部主催の研修を行っていますが、
その中のひとつに安全衛生定例会があります。
この研修は、顧問の小児科医にも同席していただき、
2か月に1回、安全・衛生・健康管理に関するテーマ・内容を、
園長・看護・保育・調理など、スタッフが職種を問わず全園から集まり、
講演会や課題共有およびディスカッションを行っています。

安全衛生定例会の中で
『戸外活動の安全』についてディスカッションを行った際、顧問から、
「公園に行く経路や公園で気になるところを写真に撮り、
園で情報共有してどこが危険であるかを知り、意識を高め、
危険を予測するとよい」というアドバイスがあり、
「安全に散歩に行くためのお散歩マップを作るのはどうか」
という提案がありました。
参加していた新卒1年目の男性保育スタッフが、
その場で「やりたい」と意欲を見せたので、
一緒に参加していた保育スタッフと主任の3名で取り組むことになりました。

氷川台保育園ではこれまでもオリジナルのお散歩マップがありましたので、
このお散歩マップに、安全衛生定例会で学んだ「遊具の適正年齢」や
「危険個所」などの項目を追記していくことにしました。
普段使用する散歩コースや公園にあらためて行き、
遊具の対象年齢や特徴、時間帯による交通量(朝の清掃車の時間帯も)を
調べ、記録にとっていきました。
そして遊具の高さや対象年齢、遊具の特徴(滑りやすい、坂の傾斜など)を
写真と共にお散歩マップに載せていきました。
こうして作成したお散歩マップは7公園を対象として、
22ページにもわたる力作となりました。

このお散歩マップは今後も毎年更新していきます。
今回、お散歩マップを整理し、スタッフで共有したことで、
安心して子どもが遊べることにつなげられたと感じています。