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その他

2019/06/20

第3回看護スタッフ会 ~ 子どものからだづくり 4つのスキルを高めよう ~ 

~ 子どものからだづくり ~   

子どもの豊かで楽しい遊びに「ケガ」はつきものです。

そこで、子ども自らが自分の力を発揮して、けがをしないための運動能力を高めることが重要であると考えました。

6月の看護スタッフ会では、
“生活リズム” “親子体操”の紹介をしていただいた前橋明先生を講師にお迎えし、運動能力向上の基本的な考え方・4つのスキルを知る機会を得ましたのでご紹介します。

~子どもの運動能力向上は、4つのスキルを高めよう!~

運動の基本である「歩く」「走る」という経験をしっかり持たせることが大切です。

ちょっと昔は、生活体験の中で逆さ感覚や回転・支持感覚などを見につける機会がありましたが、大きな環境の変化に伴い転がる・這う・逆さになる・支える動きが少なくなっているようです。

子どもの運動能力を高めるために、

①移動系:手足の筋力アップ
②操作系:ボール投げ
③バランス系:平均台
④非移動系:鉄棒・うんていにぶら下がる

などの4つのスキルを高める遊びを工夫することがポイントのようです。

このような遊びや活動・指導を通して人と関わって遊ぶことで人間形成につながり、健全な育成につながっていくといわれています。

実際にハンカチボールでの「キャッチボール」や「開いて閉じてはできるかな?」などを体験しました。

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また、3歳以下の子どもがジャングルジムで遊ぶときは、高く登るのではなく、一段目の高さを上下・左右に潜り抜けて遊ぶことでも運動能力は高まると言われています。

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運動が起きるための刺激(知覚・感覚)→脳(意識化)→出力(筋肉・骨の運動)の
しくみをみがいていくこと、これらの運動の反復練習を繰り返すことが運動機能の向上につながっていくことを学びました。

By :本部/小松