未経験から調理職に

前職は料理教室インストラクター。 転職を決意し、保育園で働くことを選んだ理由、思いとは。

ベネッセ 港南保育園 田中香奈子 栄養士

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調理のプロとして、子どもたちと関わっていきたい。

保育園での調理職は未経験でしたが、思い切って面接を受けてみたんです。そうしたら採用担当者の方が、私のやりたいことやこの仕事に対する想いに共感してくださって。その後、園見学では食への取り組みを園長から聞いて、ますます働きたいと思いました。たとえば、おやつで出すゼリーにしても、牛エキスが含まれるゼラチンではなく寒天を使って固めています。添加物の少ない安全で安心な食材を使って、出来立ての食事をそのまま子どもたちに提供したい。その想いは、給食室が保育園の中にあることからも伝わってきました。給食は外部の業者に委託しているケースも多いんです。「調理する人にも子どもたちと積極的に関わって欲しい」というお話を聞いて、ベネッセの保育に対する考え方に、すごく共感しました。

お米を研いで、ご飯を炊ける子どもたちを育てたい。

私の勤務している保育園には66名の子どもたちが通っています。離乳食に幼児食、アレルギーをもつお子さんや、一時保育でお預かりするお子さんも含めて、毎日どんなお子さんの食事にも対応できるようにしています。洋食に人気が集まりがちですけど、保育園では煮物も人気なんですよ。お出汁もしっかりカツオ節からとっています。よく噛んで顎を使ってほしいので、蓮根やごぼうなどもよく提供していますね。
家ではパンや麺を食べることも多いので、お昼はご飯を出しています。わたしが力を入れているのは『食育』で、日本の文化である米や大豆製品を食べる習慣をつけて欲しいと思っています。今計画しているのは、お米を研ぐことから炊飯器にスイッチを入れるまで、子どもたちに自分でご飯を炊いてもらうこと。試してみたい取り組みを、園長も同僚のみんなも受け入れてくれるので、とてもやりがいを感じています。

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保護者の方々への支援もできるようになることが目標です。

わたしのように未経験で転職を考えている人にとっても、ベネッセは心強い職場だと思います。もちろん研修がありますし、勤務している保育園以外でも交流が多いので、吸収できることが多いんです。各保育園の調理職が集まって情報交換ができる機会も定期的にありますし、ベネッセ以外の保育園との栄養士会も3ヵ月に一度あります。まだ2年目ですが、目標は保護者の方々への支援もできるようになること。食にもっともっと関心を持ってもらいたいと思っています。ちなみに、わたしの母は自分で味噌づくりをするような人で、思い返せば小さな頃から食について色々なことを学びましたし、通っていた保育園も食に対して独自の考え方を持つところでした。ふりかけは禁止でいつも麦飯を出してくれたり、お餅つきをしたり、いい思い出がたくさん…。保育園に転職したくなったわたしの原体験です。

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